太平洋フェリーと北海道・道南のレンタカーの旅(2021/04/30)北海道上陸。相棒はトヨタRAV4です。
≪太平洋フェリーと北海道・道南のレンタカーの旅≫、3日目。
さて、
本日はようやく北海道に到着し上陸です。
3日目の行程。
11時00分 太平洋フェリー苫小牧港入港。
11時30分 乗り継ぎバス出発。苫小牧駅へ。
11時53分 特急北斗乗車。
12時14分 新千歳空港駅到着。
14時00分 レンタカー借受け
15時30分 小樽【HOTEL NORD OTARU ホテルノルド小樽】にチェックイン。そのまま観光。
≪苫小牧港に入港≫
昨晩、夕食後から船が揺れ始めたので、
そのままベットイン。朝まで寝てました。
起きると、大分揺れがマシ。
一旦、お風呂に入って汗を流します。
しかし、
風呂を上がったあとから再び船酔いです。
今回のルートの選択を見誤ったと思いましたね。。
正直、オイラ自身がこんなに船酔いに弱いとは思ってなかったです。
さて、
11時には苫小牧港に入港します。

→下船口。
船内も下船に向けての準備。

→連絡バスの案内。
オイラ達は苫小牧駅に向かいます。
何だかんだしてると苫小牧港に入港。

→苫小牧港。
天気は雨です。。

→フェリーターミナル内。
「元気です。北海道。」って何を指してるんだろう?
文字通り、単に元気だってコト?

→待合室。
結構人が多いですね。
苫小牧港からの出港は大分先なので、
みんなお迎え方々かな??
小さいフェリーターミナルですが、
綺麗ですね。。
お土産屋さん、レストランもあります。

→北海道限定/うまい棒レアチーズ味。
後々、買っておけばと少し後悔。
新千歳空港では見掛けなかったです。

→ポスト。。
1日1回の収集なんですね。。
≪JR苫小牧駅へ≫

→バス時刻表。
苫小牧駅へは4便あります。
全部が全部、フェリーの入港時間と合ってるワケじゃないですね。。

→バス。
普通の路線バス。
コレで苫小牧駅に向かいます。。
乗車して面白いモノを発見。

→コレ。
バス料金を「PayPay」で払えるなんて!!
QRコードを読み取り、
料金を入力して支払い。その画面を運転手さんに見せればOKです。
公共交通機関で初めて見た!!
≪レンタカーを借りて小樽へ≫
さて、約15分のバス旅を経て苫小牧駅に到着。。

→苫小牧駅。
正直、しょぼ。。。と。。
ただ、
ココで時間が無い。。
到着が11時45分。
11時53分の特急北斗に乗らないとダメなのです。
乗れるか?微妙だったので、
事前にチケット等は買ってません。
階段を上り『みどりの窓口』へ。
あれ?
閉まってる。どうやら自動券売機で購入してね!って感じ。
ただ、
1台しかない。且つ、前の女性が長引きそうだ。。
改札横の窓口に相談。
時間が無いので...
入場証明書的な物を貰って、
新千歳空港駅で清算してくださいと親切な対応をして頂きました。

→特急北斗。
コレに乗って一駅。
15分程度で乗換駅の南千歳駅に到着。
直ぐに反対側ホームに移動して新千歳空港駅行きの列車に乗車。
あーーー、せわしないなぁ。
(→自分が組んだ行程なんですけどね。)
一旦、新千歳空港に来たのは、
ココでレンタカーを借りたら返すのも楽だからです。
(→帰宅は飛行機なんです。)

→空港内。
まぁ、
空港内の紹介は帰る時に。。
ココで1時間15分程度の時間が出来たのでランチ。。
色々美味しい物を食べようと思ったのですが、
まだまだ、船酔いの影響があり、パンで済ましました。。
時間が来たので、
レンタカー屋さんに向かいます。

→案内。
新千歳空港のレンタカーカウンターは国内線ターミナル1階です。
ただ、
ココではほぼ受付してないハズ。
シャトルバスに乗って、10分程度走った所に、
各レンタカー会社が広大な土地があり、そこで沢山の車両が待ってます。
今回オイラが利用したのは、
トヨタレンタカー・ポプラ店。
借りたのは。。

→RAV4。
北海道なんで、大き目の車が良いね。
なお、
新千歳空港のトヨタレンタカーは2店舗。
ポプラ店
すずらん店
ヤヤコシイ。
経営してる会社が別だそう。
ポプラ店:株式会社トヨタレンタリース札幌(札幌トヨタ系列)
すずらん店:株式会社トヨタレンタリース新札幌(トヨタカローラ札幌系列)
コレから5日間、一緒に旅する相棒です。
さて、
高速道路に乗って一路小樽へ。
オイラは1回だけ小樽に行ったことがあります。
マルコメ両親も何度か。。
まぁ、それでももう一度行っておこう!!って感じ。
まずは、
ホテルにチェックインします。
今夜のホテルは....
北海道小樽市にある【HOTEL NORD OTARU ホテルノルド小樽】です。

→ココ。
小樽運河の目に前にある
ヨーロッパ風のホテルです。
(→詳細はホテル編にて!!)
≪小樽を散策≫
しかし、
寒いです。そして観光客があまり居ない。。

→小樽運河。

→小樽出抜小路。
10年ほど前、ココで晩御飯を食べたな。
参照記事はココ。
https://wish-coming-true.blog.ss-blog.jp/2010-09-19-g1

→日銀通り。
この辺りは
日本銀行旧小樽支店を初めとした
昔の金融機関の建物を再利用したお店が多いです。
「北のウォール街」と呼ばれた時代もあったそう。
なお、
2002年に日銀小樽支店は営業を終了し、札幌支店統合。
2021年現在、日銀の小樽支店はありません。
ただ、
≪日本銀行旧小樽支店金融資料館≫として存在します。
https://www3.boj.or.jp/otaru-m/
≪データ≫
〒047-0031
北海道小樽市色内1-11-16
tel 134-21-1111
休館日 水曜日(水曜が祝休日の場合は開館)
年末年始(12月29日~1月5日)
ココから堺町本通りを歩いて行きます。

→海鮮。
旨そう。
晩御飯はやっぱり海鮮だな。。

→北一ヴェネツィア美術館。
何で、
小樽でヴェネツィアなんだ??

→館内案内と料金。
大人500円ナリ。
特別高くは無いけど...
なお、1階は御土産売り場などで無料です。

→ゴンドラ。
結局、1階を見てお終い。
やっぱり、
小樽でヴェネツィアを見てもねぇ。。。
https://venezia-museum.or.jp/
≪データ≫
〒047-0027
北海道小樽市堺町5-27
tel 0134-33-1717
休館日 無休
あと、
ココはスイーツ街道。

→LeTAOパトス。

→六花亭と北菓楼。

→LeTAO本店。
LeTAOに関しては、
この通り沿いに3~4店舗あるぞ。。。
お土産はLeTAOにしました。
そして...

→試食①

→試食②
旨い。
あと...
本店限定。

→ハニーシトロンフロマージュ。
絶対美味いやん。
食べなくても分かる。

→宇治抹茶ミルクドゥーブル。
コレも大人のスイーツね。
ただ、
小樽で宇治抹茶。
堺町本通りの終点はメルヘン交差点。
可愛らしい名前ですな。。
この交差点にあるのが。。

→ココ。
≪小樽オルゴール堂 本館≫です。
ココには「蒸気時計」があるのです。

→蒸気時計。

→説明。
45歳のおっさんがオルゴールなんて興味無いんですが...

→館内。
沢山の種類がありますね。
いろんな曲があって、意外に面白い。

→寿司ネタ。
曲も...
・スシ食いねェ!
・前前前世
と、幅広い。
ただ面白いのが。。。

→値段。
なんで違うのだ?
恐らく曲の著作権料の違いかな??
https://www.otaru-orgel.co.jp/
≪お店データ≫
〒047-0015
北海道小樽市住吉町4-1
tel 0134-22-1108
ココからJR線路方面を経由して
JR小樽駅を目指します。
途中...

→ココ。
10年位前にオイラが一人旅で泊まったゲストハウス
【杜の樹 おたるないバックパッカーズホステル】です。
https://wish-coming-true.blog.ss-blog.jp/2010-09-19

→手宮線跡。

→商店街。
サンモールと言う商店街。
GWなのに、人通りが少ないな。。

→JR小樽駅。
イイねぇ。この駅ってJR神戸駅に似てると思うのはオイラだけ?

→ガラスランプ。
コレが趣あって良いだなぁ。

→駅前から中央通と海。
JR小樽駅の近くには有名な【小樽三角市場】があります。

→ココ。
この時間では、
ほぼ閉まってますけどね。。
この近くの駐車場で面白い車発見。

→コレ①

→コレ②

→コレ③

→コレ④
どうやら
『有限会社錦屋さいとう鮮魚』と言う魚屋さん。
完全、エロ漫画系の車体。
どんな魚屋さんなんだろう???
小樽観光の最後がコレってのもどうなんだ???
このあと、
寒いし、雨も降って来たのでホテルに帰りました。
3日目終了!!

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さて、
本日はようやく北海道に到着し上陸です。
3日目の行程。
11時00分 太平洋フェリー苫小牧港入港。
11時30分 乗り継ぎバス出発。苫小牧駅へ。
11時53分 特急北斗乗車。
12時14分 新千歳空港駅到着。
14時00分 レンタカー借受け
15時30分 小樽【HOTEL NORD OTARU ホテルノルド小樽】にチェックイン。そのまま観光。
≪苫小牧港に入港≫
昨晩、夕食後から船が揺れ始めたので、
そのままベットイン。朝まで寝てました。
起きると、大分揺れがマシ。
一旦、お風呂に入って汗を流します。
しかし、
風呂を上がったあとから再び船酔いです。
今回のルートの選択を見誤ったと思いましたね。。
正直、オイラ自身がこんなに船酔いに弱いとは思ってなかったです。
さて、
11時には苫小牧港に入港します。

→下船口。
船内も下船に向けての準備。

→連絡バスの案内。
オイラ達は苫小牧駅に向かいます。
何だかんだしてると苫小牧港に入港。

→苫小牧港。
天気は雨です。。

→フェリーターミナル内。
「元気です。北海道。」って何を指してるんだろう?
文字通り、単に元気だってコト?

→待合室。
結構人が多いですね。
苫小牧港からの出港は大分先なので、
みんなお迎え方々かな??
小さいフェリーターミナルですが、
綺麗ですね。。
お土産屋さん、レストランもあります。

→北海道限定/うまい棒レアチーズ味。
後々、買っておけばと少し後悔。
新千歳空港では見掛けなかったです。

→ポスト。。
1日1回の収集なんですね。。
≪JR苫小牧駅へ≫

→バス時刻表。
苫小牧駅へは4便あります。
全部が全部、フェリーの入港時間と合ってるワケじゃないですね。。

→バス。
普通の路線バス。
コレで苫小牧駅に向かいます。。
乗車して面白いモノを発見。

→コレ。
バス料金を「PayPay」で払えるなんて!!
QRコードを読み取り、
料金を入力して支払い。その画面を運転手さんに見せればOKです。
公共交通機関で初めて見た!!
≪レンタカーを借りて小樽へ≫
さて、約15分のバス旅を経て苫小牧駅に到着。。

→苫小牧駅。
正直、しょぼ。。。と。。
ただ、
ココで時間が無い。。
到着が11時45分。
11時53分の特急北斗に乗らないとダメなのです。
乗れるか?微妙だったので、
事前にチケット等は買ってません。
階段を上り『みどりの窓口』へ。
あれ?
閉まってる。どうやら自動券売機で購入してね!って感じ。
ただ、
1台しかない。且つ、前の女性が長引きそうだ。。
改札横の窓口に相談。
時間が無いので...
入場証明書的な物を貰って、
新千歳空港駅で清算してくださいと親切な対応をして頂きました。

→特急北斗。
コレに乗って一駅。
15分程度で乗換駅の南千歳駅に到着。
直ぐに反対側ホームに移動して新千歳空港駅行きの列車に乗車。
あーーー、せわしないなぁ。
(→自分が組んだ行程なんですけどね。)
一旦、新千歳空港に来たのは、
ココでレンタカーを借りたら返すのも楽だからです。
(→帰宅は飛行機なんです。)

→空港内。
まぁ、
空港内の紹介は帰る時に。。
ココで1時間15分程度の時間が出来たのでランチ。。
色々美味しい物を食べようと思ったのですが、
まだまだ、船酔いの影響があり、パンで済ましました。。
時間が来たので、
レンタカー屋さんに向かいます。

→案内。
新千歳空港のレンタカーカウンターは国内線ターミナル1階です。
ただ、
ココではほぼ受付してないハズ。
シャトルバスに乗って、10分程度走った所に、
各レンタカー会社が広大な土地があり、そこで沢山の車両が待ってます。
今回オイラが利用したのは、
トヨタレンタカー・ポプラ店。
借りたのは。。

→RAV4。
北海道なんで、大き目の車が良いね。
なお、
新千歳空港のトヨタレンタカーは2店舗。
ポプラ店
すずらん店
ヤヤコシイ。
経営してる会社が別だそう。
ポプラ店:株式会社トヨタレンタリース札幌(札幌トヨタ系列)
すずらん店:株式会社トヨタレンタリース新札幌(トヨタカローラ札幌系列)
コレから5日間、一緒に旅する相棒です。
さて、
高速道路に乗って一路小樽へ。
オイラは1回だけ小樽に行ったことがあります。
マルコメ両親も何度か。。
まぁ、それでももう一度行っておこう!!って感じ。
まずは、
ホテルにチェックインします。
今夜のホテルは....
北海道小樽市にある【HOTEL NORD OTARU ホテルノルド小樽】です。

→ココ。
小樽運河の目に前にある
ヨーロッパ風のホテルです。
(→詳細はホテル編にて!!)
≪小樽を散策≫
しかし、
寒いです。そして観光客があまり居ない。。

→小樽運河。

→小樽出抜小路。
10年ほど前、ココで晩御飯を食べたな。
参照記事はココ。
https://wish-coming-true.blog.ss-blog.jp/2010-09-19-g1

→日銀通り。
この辺りは
日本銀行旧小樽支店を初めとした
昔の金融機関の建物を再利用したお店が多いです。
「北のウォール街」と呼ばれた時代もあったそう。
なお、
2002年に日銀小樽支店は営業を終了し、札幌支店統合。
2021年現在、日銀の小樽支店はありません。
ただ、
≪日本銀行旧小樽支店金融資料館≫として存在します。
https://www3.boj.or.jp/otaru-m/
≪データ≫
〒047-0031
北海道小樽市色内1-11-16
tel 134-21-1111
休館日 水曜日(水曜が祝休日の場合は開館)
年末年始(12月29日~1月5日)
ココから堺町本通りを歩いて行きます。

→海鮮。
旨そう。
晩御飯はやっぱり海鮮だな。。

→北一ヴェネツィア美術館。
何で、
小樽でヴェネツィアなんだ??

→館内案内と料金。
大人500円ナリ。
特別高くは無いけど...
なお、1階は御土産売り場などで無料です。

→ゴンドラ。
結局、1階を見てお終い。
やっぱり、
小樽でヴェネツィアを見てもねぇ。。。
https://venezia-museum.or.jp/
≪データ≫
〒047-0027
北海道小樽市堺町5-27
tel 0134-33-1717
休館日 無休
あと、
ココはスイーツ街道。

→LeTAOパトス。

→六花亭と北菓楼。

→LeTAO本店。
LeTAOに関しては、
この通り沿いに3~4店舗あるぞ。。。
お土産はLeTAOにしました。
そして...

→試食①

→試食②
旨い。
あと...
本店限定。

→ハニーシトロンフロマージュ。
絶対美味いやん。
食べなくても分かる。

→宇治抹茶ミルクドゥーブル。
コレも大人のスイーツね。
ただ、
小樽で宇治抹茶。
堺町本通りの終点はメルヘン交差点。
可愛らしい名前ですな。。
この交差点にあるのが。。

→ココ。
≪小樽オルゴール堂 本館≫です。
ココには「蒸気時計」があるのです。

→蒸気時計。

→説明。
45歳のおっさんがオルゴールなんて興味無いんですが...

→館内。
沢山の種類がありますね。
いろんな曲があって、意外に面白い。

→寿司ネタ。
曲も...
・スシ食いねェ!
・前前前世
と、幅広い。
ただ面白いのが。。。

→値段。
なんで違うのだ?
恐らく曲の著作権料の違いかな??
https://www.otaru-orgel.co.jp/
≪お店データ≫
〒047-0015
北海道小樽市住吉町4-1
tel 0134-22-1108
ココからJR線路方面を経由して
JR小樽駅を目指します。
途中...

→ココ。
10年位前にオイラが一人旅で泊まったゲストハウス
【杜の樹 おたるないバックパッカーズホステル】です。
https://wish-coming-true.blog.ss-blog.jp/2010-09-19

→手宮線跡。

→商店街。
サンモールと言う商店街。
GWなのに、人通りが少ないな。。

→JR小樽駅。
イイねぇ。この駅ってJR神戸駅に似てると思うのはオイラだけ?

→ガラスランプ。
コレが趣あって良いだなぁ。

→駅前から中央通と海。
JR小樽駅の近くには有名な【小樽三角市場】があります。

→ココ。
この時間では、
ほぼ閉まってますけどね。。
この近くの駐車場で面白い車発見。

→コレ①

→コレ②

→コレ③

→コレ④
どうやら
『有限会社錦屋さいとう鮮魚』と言う魚屋さん。
完全、エロ漫画系の車体。
どんな魚屋さんなんだろう???
小樽観光の最後がコレってのもどうなんだ???
このあと、
寒いし、雨も降って来たのでホテルに帰りました。
3日目終了!!

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