太平洋フェリーと北海道・道南のレンタカーの旅(2021/05/01)神威岬でしゃこたんブルー。
≪太平洋フェリーと北海道・道南のレンタカーの旅≫、4日目。
残念ながら曇り。
今日から本格的に道内観光です。
4日目の行程。
08時45分 ホテル出発。積丹半島へ。
10時20分 神威岬到着。岬を散策。
11時55分 神威岬出発。
13時00分 神恵内村でランチ。
15時00分 ニセコ高橋牧場 ミルク工房見学。
17時20分 長万部【二股らぢうむ温泉】にチェックイン。
と、言う感じ。
本日、宿泊する宿の夕食の時間の関係上、
17時頃までに長万部まで行かないとイケません。。
≪積丹半島と神威岬へ≫

→ニッカウヰスキー 余市蒸溜所。
余市町にある≪ニッカウヰスキー 余市蒸溜所≫です。
NHKの連続ドラマ小説『マッサン』の舞台になったトコロ。
予約して無いと見学出来ないので、
正面だけ写真撮影。
https://www.nikka.com/distilleries/yoichi/
≪データ≫
〒046-0003
北海道余市郡余市町黒川町7-6
tel 0135-23-3131
休業日 12月25日-1月7日
なお、
余市って、余「市」じゃなく、余市「町」なんですね。
てっきり市制を施行してるものと思ってました。
仮に「市」に移行(市制施行)したら、
余市市になるんでしょうね。。。
余市から約1時間ほどで神威岬に到着。

→案内マップ。
しかし、
「しゃこたんブルー」って単語アチコチであります。
駐車場に車を止めて歩いて岬まで。
片道約20分程度かな?結構あるのだ。

→女人禁制の門。
昔は女人禁制だったそうです。
ココからは、
一部は結構狭い道。
安全ですが、岬から戻ってきた人とすれ違いしにくい場所もあります。

→橋?
手前1/3の所でこんな感じ。
結構、ワクワク感出て来ます。

→まだまだ先です。
この頃になると大分晴れてきた。
ただ、
期待した「しゃこたんブルー」は見れ無いな。。
どんなブルーな海なのかは?
ネットで検索して見て下さい。

→神威岬灯台。

→説明文①

→説明文②
驚いたのは、
昭和35年(1960年)の無人化になるまで、
ココが住込みで管理してたみたいです。

→神威岩。
天候の関係?で
「しゃこたんブルー」は拝めなかったのですが、
面白いことに気付きました。
神威岬の南西側は波が非常に穏やか。
逆に北東側は結構荒々しいのです。
単に風の関係かな?

→岬より駐車場方面。
さて、
再び駐車場まで戻って来ました。

→御土産屋さん。
ココに1軒だけ。
まぁ、
車で数分走ったところには食堂など食べる所が数軒あります。
なんせ、
積丹半島と言えばウニですからね。
オイラの目当てはコレ↓

→しゃこたんブルーソフトクリーム。

→券売機。
高い。。
1個400円って、、
でも、ココまで来たから。。

→頂きます。
まぁまぁ、普通のソフトクリームですな。
GWですが...

→ストーブが灯いてます。
コチラは御土産屋兼食堂。
今年のGWは観光客が居ないですが、この辺りでは貴重な食事が出来る所です。

→生うに丼。。
3,550円ナリ。食べたい。
でも、期間限定6月~8月だそうです。
≪ニセコへ≫
さて、
ナンダカンダで12時前。
朝ご飯をたっぷり食べたし、ソフトクリームも食べたので、
まだ、ランチは後!!
ニセコ方面に走ります。
途中、トイレ休憩でコチラ。

→ココ。
『道の駅 オスコイ!かもえない』です。
道の駅なんですが、
何もない。。
御土産エリアも僅か。
ほぼトイレ休憩だけの『道の駅』ですね。
ただ...

→人形。
流木で作った人形。
結構怖い。
ご時世的にマスクをしてますが、結構怖い。。
https://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/881/
≪データ≫
〒045-0302
北海道古宇郡神恵内村赤石村大森292-1
tel 0135-76-5800
神恵内村にてランチを食べて、
岩内町を通って倶知安、ニセコと走ります。
(→詳細は食べ物編にて!!)
鉄道好きのオイラとしては、
地方に来たら駅の見学をします。。

→JR倶知安駅。
倶知安と書いて「くっちゃん」と読みます。
読めんよね。。

→運賃表。
札幌まで2,100円。

→時刻表。
1時間に1本無い程度。。
やっぱり微妙だな。。

→改札口。
この辺りから、
世界的なスキーリゾート地・ニセコです。

→中心部?
街の作りが日本じゃない。
ヨーロッパみたいだね。。特にスイスみたい。
なんせ、
建物に書かれてる文字が圧倒的に英語なのだ。
さて、
このニセコを目指してきたのはココが目的地。

→ココ。
≪ニセコ高橋牧場 ミルク工房≫です。
昔、
マルコメ両親が来て良かったとの事。

→ソフトクリーム。
本日2回目。
こっちは320円と良心的。

→旨い。
折角にニセコに来て、この写真じゃ面白くない。

→羊蹄山と一緒に。
朝は曇ってたのに、
夕方になると完全に晴天!!
嬉しーーーーー。
ただ、
羊蹄山がピンボケなんで...

→羊蹄山。
なお、
ソフトクリームだけじゃなく、アイスクリームも充実。

→アイスクリームメニュー。
https://niseko-takahashi.jp/
≪お店データ≫
〒048-1522
北海道虻田郡ニセコ町曽我888-1
tel 0136-44-3734
甘い物を食べて、次へ出発。

→ニセコ駅。
意外に小さいなぁ。

→運賃表。
札幌まで2,420円。

→時刻表。
あれ?
3時間1本程度。。
倶知安駅より少ない。。
コレだったら冬場のスキーシーズンでも利用者少ないだろうな。。
時間も16時。
そろそろ本日のお宿の【二股らぢうむ温泉】へ向かわないとイケません。
この【二股らぢうむ温泉】は、
世界的にも珍しい温泉という事。

→ココ。
ただ、
長万部の山の中。チェックインすると周りは山だけ。
下界へは車で30分。
しかも、途中の道はすれ違いも少し難しい細い道。
ココは大人しく、部屋でテレビでも見て過ごしましょう♪
詳細はホテル編で!!
4日目終了!!

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残念ながら曇り。
今日から本格的に道内観光です。
4日目の行程。
08時45分 ホテル出発。積丹半島へ。
10時20分 神威岬到着。岬を散策。
11時55分 神威岬出発。
13時00分 神恵内村でランチ。
15時00分 ニセコ高橋牧場 ミルク工房見学。
17時20分 長万部【二股らぢうむ温泉】にチェックイン。
と、言う感じ。
本日、宿泊する宿の夕食の時間の関係上、
17時頃までに長万部まで行かないとイケません。。
≪積丹半島と神威岬へ≫

→ニッカウヰスキー 余市蒸溜所。
余市町にある≪ニッカウヰスキー 余市蒸溜所≫です。
NHKの連続ドラマ小説『マッサン』の舞台になったトコロ。
予約して無いと見学出来ないので、
正面だけ写真撮影。
https://www.nikka.com/distilleries/yoichi/
≪データ≫
〒046-0003
北海道余市郡余市町黒川町7-6
tel 0135-23-3131
休業日 12月25日-1月7日
なお、
余市って、余「市」じゃなく、余市「町」なんですね。
てっきり市制を施行してるものと思ってました。
仮に「市」に移行(市制施行)したら、
余市市になるんでしょうね。。。
余市から約1時間ほどで神威岬に到着。

→案内マップ。
しかし、
「しゃこたんブルー」って単語アチコチであります。
駐車場に車を止めて歩いて岬まで。
片道約20分程度かな?結構あるのだ。

→女人禁制の門。
昔は女人禁制だったそうです。
ココからは、
一部は結構狭い道。
安全ですが、岬から戻ってきた人とすれ違いしにくい場所もあります。

→橋?
手前1/3の所でこんな感じ。
結構、ワクワク感出て来ます。

→まだまだ先です。
この頃になると大分晴れてきた。
ただ、
期待した「しゃこたんブルー」は見れ無いな。。
どんなブルーな海なのかは?
ネットで検索して見て下さい。

→神威岬灯台。

→説明文①

→説明文②
驚いたのは、
昭和35年(1960年)の無人化になるまで、
ココが住込みで管理してたみたいです。

→神威岩。
天候の関係?で
「しゃこたんブルー」は拝めなかったのですが、
面白いことに気付きました。
神威岬の南西側は波が非常に穏やか。
逆に北東側は結構荒々しいのです。
単に風の関係かな?

→岬より駐車場方面。
さて、
再び駐車場まで戻って来ました。

→御土産屋さん。
ココに1軒だけ。
まぁ、
車で数分走ったところには食堂など食べる所が数軒あります。
なんせ、
積丹半島と言えばウニですからね。
オイラの目当てはコレ↓

→しゃこたんブルーソフトクリーム。

→券売機。
高い。。
1個400円って、、
でも、ココまで来たから。。

→頂きます。
まぁまぁ、普通のソフトクリームですな。
GWですが...

→ストーブが灯いてます。
コチラは御土産屋兼食堂。
今年のGWは観光客が居ないですが、この辺りでは貴重な食事が出来る所です。

→生うに丼。。
3,550円ナリ。食べたい。
でも、期間限定6月~8月だそうです。
≪ニセコへ≫
さて、
ナンダカンダで12時前。
朝ご飯をたっぷり食べたし、ソフトクリームも食べたので、
まだ、ランチは後!!
ニセコ方面に走ります。
途中、トイレ休憩でコチラ。

→ココ。
『道の駅 オスコイ!かもえない』です。
道の駅なんですが、
何もない。。
御土産エリアも僅か。
ほぼトイレ休憩だけの『道の駅』ですね。
ただ...

→人形。
流木で作った人形。
結構怖い。
ご時世的にマスクをしてますが、結構怖い。。
https://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/881/
≪データ≫
〒045-0302
北海道古宇郡神恵内村赤石村大森292-1
tel 0135-76-5800
神恵内村にてランチを食べて、
岩内町を通って倶知安、ニセコと走ります。
(→詳細は食べ物編にて!!)
鉄道好きのオイラとしては、
地方に来たら駅の見学をします。。

→JR倶知安駅。
倶知安と書いて「くっちゃん」と読みます。
読めんよね。。

→運賃表。
札幌まで2,100円。

→時刻表。
1時間に1本無い程度。。
やっぱり微妙だな。。

→改札口。
この辺りから、
世界的なスキーリゾート地・ニセコです。

→中心部?
街の作りが日本じゃない。
ヨーロッパみたいだね。。特にスイスみたい。
なんせ、
建物に書かれてる文字が圧倒的に英語なのだ。
さて、
このニセコを目指してきたのはココが目的地。

→ココ。
≪ニセコ高橋牧場 ミルク工房≫です。
昔、
マルコメ両親が来て良かったとの事。

→ソフトクリーム。
本日2回目。
こっちは320円と良心的。

→旨い。
折角にニセコに来て、この写真じゃ面白くない。

→羊蹄山と一緒に。
朝は曇ってたのに、
夕方になると完全に晴天!!
嬉しーーーーー。
ただ、
羊蹄山がピンボケなんで...

→羊蹄山。
なお、
ソフトクリームだけじゃなく、アイスクリームも充実。

→アイスクリームメニュー。
https://niseko-takahashi.jp/
≪お店データ≫
〒048-1522
北海道虻田郡ニセコ町曽我888-1
tel 0136-44-3734
甘い物を食べて、次へ出発。

→ニセコ駅。
意外に小さいなぁ。

→運賃表。
札幌まで2,420円。

→時刻表。
あれ?
3時間1本程度。。
倶知安駅より少ない。。
コレだったら冬場のスキーシーズンでも利用者少ないだろうな。。
時間も16時。
そろそろ本日のお宿の【二股らぢうむ温泉】へ向かわないとイケません。
この【二股らぢうむ温泉】は、
世界的にも珍しい温泉という事。

→ココ。
ただ、
長万部の山の中。チェックインすると周りは山だけ。
下界へは車で30分。
しかも、途中の道はすれ違いも少し難しい細い道。
ココは大人しく、部屋でテレビでも見て過ごしましょう♪
詳細はホテル編で!!
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